【SDGs活動】CO₂排出量を「見える化」しました!

お知らせ
11月23日

2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向けて、企業の社会的責任がますます重要になっています。当社はSDGsについて、業務を含め以前から意識して取り組んできましたが、このたび「カーボンニュートラル」に対してもさらに積極的に向き合うべく、CO₂排出量削減の取り組みの第一歩として、クラウドサービス「e-dash」を導入いたしました。

e-dash」はe-dash株式会社が提供する、COの可視化から削減を支援するプラットフォームです。排出量の増減(前年比)や、目標に対して現在どの位置にいるかなど、グラフや数値でわかりやすく示してくれます。ビー・クスでは、2030年までにCO排出量を46%削減するという目標を掲げました。これまで漠然としていた「CO排出量」が数値化されたことで、社員みんなが「カーボンニュートラル」を意識するきっかけになりました。「e-dash」の導入という私たちの小さな一歩が、持続可能な未来につながることを願っています。

私たちビー・クスは、今後も持続可能な社会、地球環境を守る取り組みを継続し、社会に貢献していきたいと考えています。