企業がホームページで情報を発信することの重要性が、あらためて見直されています。
一般消費者が購買を意志決定するプロセスにおいては、
インターネットで「検索した結果」から得られる情報が、相当に重要なものとなっているからです。
（AIDMAからAISAS、その先へ― 消費者の購買プロセスについてはこちら）

企業のホームページは、オウンドメディア（自社で所有する媒体）の一種。発信する内容を自社で100％コントロールできる、自由度の高いツールです。
インターネット上の情報には、ホームページのほかフェイスブックやツイッターなどのSNS、ニュースや情報サイトなど、さまざまな種類があります。これらのメディアからやみくもに情報を発信するのでなく、それぞれの特性を理解したうえで、「役割」と「目的」を明確にして、効率よく適切な情報発信に活用していく必要があります。

ビー・クスでは、新聞や電波のようなこれまでのマスメディアに加え、SNSも含めた「トリプルメディアマーケティング」の理論に基づき、目的達成力の高いホームページのご提案をいたします。

そして、アクセス解析などにより定期的に見直すことで、より訴求力の高いホームページに「育てる」お手伝いもさせていただきます。
お気軽にご相談ください。

制作の流れ

当社では、以下で紹介する流れに沿って制作を進めております。
各種制作物をご検討の際は、お電話・メールフォームにてお気軽にご相談ください。

	打ち合わせ（ヒアリング） お客様の事業内容やターゲット、お悩みをお伺いし、アクセス解析・顧客・競合分析等によって現状を分析、把握します。
	コンセプトのご提案 打ち合わせ内容をもとに、お客様の課題解決に適したプランをご提案。ホームページの目的とゴールを明確化し、お客様と共有いたします。 併せて、概算のお見積りとスケジュールをご提示いたします。
	サイト設計・デザインのご提案 コンセプトの内容にご納得いただけましたら、具体的なサイト設計・ページデザインをご提案いたします。 併せて、制作お見積りをご提示いたします。
	制作・コーディング サイト設計・デザインの内容にご納得いただけましたら、コーディング作業に入ります。
	公開 最終確認をいただけましたら、Web上に公開いたします。
	運用プランのご提案 サイトの目的達成のための運用プランをご提案。 定期的にアクセス解析を行い、得られたデータをもとに課題を抽出し、改善作業を繰り返し行いながらサイトの目的達成を目指します。

AIDMAからAISAS、その先へ― 消費者の購買プロセスの変化

インターネットが普及したことで、消費者の購買プロセスに変化がおきました。
現代では、より消費者の購買プロセスは複雑化し、対応が難しくなってきています。
ViEXでは最新の状況を摑み、ご提案内容に反映いたします。